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令和3年度(2021年度)

【外部資金】
 研究代表

  • 科研費基盤研究(B):「風水害を中心とした包括的学校安全の実態解明と評価手法の構築」 2021.4~2025.3 交付機関:日本学術振興会
  • その他の補助金 その他 「学校の避難確保計画の社会実装に関する課題解決型実践研究」 研究内容:学区の災害特性等を考慮した実効的な「避難確保計画」の社会実装に向けて、学校現場にとっての課題を探索し、学校の災害レジリエンスの向上に資する自然科学と社会科学の学際融合に基づいた実践的研究 2021.10~2022.6 交付機関:防災科学技術研究所

 研究分担

  • 科研費基盤研究(B):「日本における防災、減災及び復興に関する教育の体系化と持続可能な国際社会への貢献」 石巻市内での復興教育/防災教育の実践を通した防災教育モデルの体系化の試み 2018.4~2022.3 交付機関:日本学術振興会 研究代表者:藤岡達也(滋賀大学)
  • 科研費基盤研究(C):「災害リスク削減に向けた持続可能な学校防災と外部支援のあり方に関する国際比較研究」 インドネシア・アチェ州の事例を通した学校防災の国際比較 2018.4~2022.3 交付機関:日本学術振興会 研究代表者:桜井愛子(東洋英和女学院大学)
  • 特別研究促進費:「令和元年台風19号及び台風21号による広域災害に関する総合研究」 令和元年台風19号における学校の被害と対応に関する調査 2019.12~2022.3 交付機関:文部科学省

【東北大学災害科学国際研究所共同研究】

    (佐藤健が所内主担当となっている課題のみ掲載)

  • 「『避難訓練チェックリスト』を活用した学校の避難訓練評価の有用性の検証」 研究代表者:林田由那(早稲田大学)※新規
  • 「ハザードマップの想定外を踏まえた学校防災と地域防災の融合に関するモデル構築」 研究代表者:桜井愛子(東洋英和女学院大学)※新規
  • 「身体的弱者の避難生活でのリスク低減とQOL向上を目的とした産学共同研究」 研究代表者:坪内暁子(順天堂大学)※継続

令和2年度(2020年度)

【外部資金】
 研究代表

  • その他の補助金 地方自治体 「令和2年度宮城県自主防災組織育成・活性化支援業務」 研究内容:自主防災組織の活性化方策と活動モデルの開発 2019.4~2020.3 交付機関:宮城県

 研究分担

  • 科研費基盤研究(B):「日本における防災、減災及び復興に関する教育の体系化と持続可能な国際社会への貢献」 石巻市内での復興教育/防災教育の実践を通した防災教育モデルの体系化の試み 2018.4~2022.3 交付機関:日本学術振興会 研究代表者:藤岡達也(滋賀大学)
  • 科研費基盤研究(C):「災害リスク削減に向けた持続可能な学校防災と外部支援のあり方に関する国際比較研究」 インドネシア・アチェ州の事例を通した学校防災の国際比較 2018.4~2022.3 交付機関:日本学術振興会 研究代表者:桜井愛子(東洋英和女学院大学)
  • 特別研究促進費:「令和元年台風19号及び台風21号による広域災害に関する総合研究」 令和元年台風19号における学校の被害と対応に関する調査 2019.12~2022.3 交付機関:文部科学省

【東北大学災害科学国際研究所共同研究】

    (佐藤健が所内主担当となっている課題のみ掲載)

  • 「避難訓練の持続可能な評価・改善に向けた学校・行政・研究者による協働モデル構築」 研究代表者:林田由那(早稲田大学)※継続
  • 「学校区の災害リスク理解のための地図を活用した教員研修・評価モデルの開発」 研究代表者:桜井愛子(東洋英和女学院大学)※継続
  • 「身体的弱者の避難生活でのリスク低減とQOL向上を目的とした産学共同研究」 研究代表者:坪内暁子(順天堂大学)※新規

令和元年度(2019年度)

【外部資金】
 研究代表

  • その他の補助金 地方自治体 「平成31年度宮城県自主防災組織育成・活性化支援業務」 研究内容:自主防災組織の活性化方策と活動モデルの開発 2019.4~2020.3 交付機関:宮城県
  • その他の補助金 その他 「持続可能な防災まちづくりと防災人材育成に関する研究」 研究内容:まちづくり活動の中に防災活動を位置づけ、多様な人材、若い人材の育成に取り組む地域コミュニティに着目し、持続可能な防災活動のロールモデルについての探求 2018.4~2020.3 交付機関:京都大学

 研究分担

  • 科研費基盤研究(B):「東日本大震災の経験と地域の条件をふまえた学校防災教育モデルの創造」 東日本大震災における学校防災上の課題の整理 2016.4~2020.3 交付機関:日本学術振興会 研究代表者:村山良之(山形大学)
  • 科研費基盤研究(B):「日本における防災、減災及び復興に関する教育の体系化と持続可能な国際社会への貢献」 石巻市内での復興教育/防災教育の実践を通した防災教育モデルの体系化の試み 2018.4~2022.3 交付機関:日本学術振興会 研究代表者:藤岡達也(滋賀大学)
  • 科研費基盤研究(C):「災害リスク削減に向けた持続可能な学校防災と外部支援のあり方に関する国際比較研究」 インドネシア・アチェ州の事例を通した学校防災の国際比較 2018.4~2022.3 交付機関:日本学術振興会 研究代表者:桜井愛子(東洋英和女学院大学)
  • 科研費基盤研究(C):「副都心新宿の指定避難所をモデルとした災害対策:4W1Hの把握と対策の見える化」 新宿区原町区と成城学校の事例を通した学校と地域の防災連携 2017.4~2020.3 交付機関:日本学術振興会 研究代表者:坪内暁子(順天堂大学)
  • 特別研究促進費:「令和元年台風19号及び台風21号による広域災害に関する総合研究」 令和元年台風19号における学校の被害と対応に関する調査 2019.12~2022.3 交付機関:文部科学省

【東北大学災害科学国際研究所共同研究】

  • 「避難訓練の持続可能な評価・改善に向けた学校・行政・研究者による協働モデル構築」 研究代表者:林田由那(早稲田大学)
  • 「学校区の災害リスク理解のための地図を活用した教員研修・評価モデルの開発」 研究代表者:桜井愛子(東洋英和女学院大学)
  • 「防災ミニマム・エッセンシャルズ研修確立にむけた国際共同研究・東京・台北における私立校教職員への調査」 研究代表者:坪内暁子(順天堂大学)

平成30年度(2018年度)

【外部資金】
 研究代表

  • 京都大学防災研究所地域防災実践型共同研究(特定):「持続可能な防災まちづくりと防災人材育成に関する研究」

 研究分担

  • 科研費基盤研究(B):「東日本大震災の経験と地域の条件をふまえた学校防災教育モデルの創造」研究代表者:村山良之(山形大学)
  • 科研費基盤研究(B):「日本における防災、減災及び復興に関する教育の体系化と持続可能な国際社会への貢献」 石巻市内での復興教育/防災教育の実践を通した防災教育モデルの体系化の試み 2018.4~2022.3 交付機関:日本学術振興会 研究代表者:藤岡達也(滋賀大学)
  • 科研費基盤研究(C):「災害リスク削減に向けた持続可能な学校防災と外部支援のあり方に関する国際比較研究」 インドネシア・アチェ州の事例を通した学校防災の国際比較 2018.4~2022.3 交付機関:日本学術振興会 研究代表者:桜井愛子(東洋英和女学院大学)
  • 科研費基盤研究(C):「副都心新宿の指定避難所をモデルとした災害対策:4W1Hの把握と対策の見える化」研究代表者:坪内暁子(順天堂大学)

【東北大学災害科学国際研究所共同研究】

  • 「学校・地域・行政の協働による地域防災力向上のための防災人材育成モデルの開発~宮城県石巻市における「石巻モデル」構築に向けて~」研究代表者:村山良之(山形大学)
  • 「防災ミニマム・エッセンシャルズ研修」確立にむけた国際共同研究・東京・台北における私立校教職員への調査」研究代表者:坪内暁子(順天堂大学)
  • 「小学校を核とした地域版HUGの作成を通じた防災教育効果」研究代表者:草苅敏夫(釧路工業高等専門学校)
  • 「東北地区国立大学間災害時緊急支援にかかる通信ネットワークモデルの検討」研究代表者:小田隆史(宮城教育大学)

平成29年度(2017年度)

【外部資金】
 研究分担

  • 科研費基盤研究(B):「東日本大震災の経験と地域の条件をふまえた学校防災教育モデルの創造」研究代表者:村山良之(山形大学)
  • 科研費基盤研究(C):「副都心新宿の指定避難所をモデルとした災害対策:4W1Hの把握と対策の見える化」研究代表者:坪内暁子(順天堂大学)
  • 科研費基盤研究(B):「持続可能な国際社会に貢献する日本型防災教育の構築と展開」研究代表者:藤岡達也(滋賀大学)

【東北大学災害科学国際研究所共同研究】

  • 平成29年度東北大学災害科学国際研究所リソースを活用した共同研究助成④防災・人材育成学:「学校・地域・行政の協働による地域防災力向上のための防災人材育成モデルの開発~宮城県石巻市における「石巻モデル」構築に向けて~」研究代表者:村山良之(山形大学)
  • 平成29年度東北大学災害科学国際研究所リソースを活用した共同研究助成③災害医学・医療:「副都心新宿の指定避難所近隣町会・学校・行政との連携で進める災害対策:被災時の医療・保険・福祉体制支援システムの検討」研究代表者:坪内暁子(順天堂大学)
  • 平成29年度東北大学災害科学国際研究所リソースを活用した共同研究助成④防災・人材育成学:「東日本大震災発生後の教育行政の取組による日本の被災地及び被災懸念地域への防災教育・防災管理の改善と課題」研究代表者:藤岡達也(滋賀大学)
  • 平成29年度東北大学災害科学国際研究所リソースを活用した共同研究助成④防災・人材育成学:「地域に根ざした学校防災を展開するための学校・家庭・地域の協働モデル構築」研究代表者:林田由那(早稲田大学)
  • 平成29年度東北大学災害科学国際研究所リソースを活用した共同研究助成④防災・人材育成学:「小学校を核とした地域版HUGの作成を通じた防災教育効果」研究代表者:草苅敏夫(釧路工業高等専門学校)

平成28年度(2016年度)

【外部資金】
 研究代表

  • 東京大学地震研究所平成28年度拠点関連携共同研究:「東日本大震災の実経験からの学びを活かした人材育成プログラムの開発と実践」

 研究分担

  • 科研費基盤研究(B):「東日本大震災の経験と地域の条件をふまえた学校防災教育モデルの創造」研究代表者:村山良之(山形大学)
  • 科研費基盤研究(B):「持続可能な国際社会に貢献する日本型防災教育の構築と展開」研究代表者:藤岡達也(滋賀大学)
  • 科研費基盤研究(C):「持続発展可能な防災教育の推進に向けた国際協力モデル構築に関する基礎的研究」研究代表者:桜井愛子(東北大学)

 【東北大学災害科学国際研究所共同研究】

  • 平成28年度東北大学災害科学国際研究所リソースを活用した共同研究助成④防災人災育成・地域再創生学:「東日本大震災発生後の福島県における防災教育の分析と展望ー県教育委員会等による教育研修、副読本作成の意義と課題を中心にー」研究代表者:藤岡達也(滋賀大学)
  • 平成28年度東北大学災害科学国際研究所リソースを活用した共同研究助成④防災人災育成・地域再創生学:「被災時の医療・保健・福祉支援体制の検討:副都心新宿の指定避難所運営管理協議会との連携で進める災害対策づくり」研究代表者:坪内暁子(順天堂大学)

平成27年度(2015年度)

【外部資金】
 研究代表

  • 科研費基盤研究(B):「東日本大震災の経験に基づいた持続可能なセーフ・スクールモデルの創造」

 研究分担

  • 科研費基盤研究(B):「災害復興における計画策定とその実装に関する国際比較研究」研究代表者:小野田泰明(東北大学)
  • 科研費基盤研究(B):「個人世帯の地震災害時生活継続計画の提案とその作成支援に関する研究」研究代表者:岡田成幸(北海道大学)
  • 科研費基盤研究(B):「持続可能な国際社会に貢献する日本型防災教育の構築と展開」研究代表者:藤岡達也(滋賀大学)
  • 科研費基盤研究(C):「持続発展可能な防災教育の推進に向けた国際協力モデル構築に関する基礎的研究」研究代表者:桜井愛子(東北大学)

【東北大学災害科学国際研究所特定プロジェクト研究】
 研究代表(拠点研究)

  • 「防災教育国際協働センターを拠点とした地域に根差した防災教育モデルの創造」

平成26年度(2014年度)

【外部資金】
 研究代表

  • 科研費基盤研究(B):「東日本大震災の経験に基づいた持続可能なセーフ・スクールモデルの創造」

 研究分担

  • 科研費基盤研究(B):「災害復興における計画策定とその実装に関する国際比較研究」研究代表者:小野田泰明(東北大学)
  • 科研費基盤研究(B):「個人世帯の地震災害時生活継続計画の提案とその作成支援に関する研究」研究代表者:岡田成幸(北海道大学)
  • 科研費基盤研究(B):「東アジア等との関連性を踏まえた日本の防災・減災教育の展開と課題」研究代表者:藤岡達也(滋賀大学)
  • 科研費基盤研究(C):「持続発展可能な防災教育の推進に向けた国際協力モデル構築に関する基礎的研究」研究代表者:桜井愛子(東北大学)

【東北大学災害科学国際研究所特定プロジェクト研究】
 研究代表(拠点研究)

  • 「復興教育モデルの高度化と地域版復興情報共有プラットフォームの構築」

平成25年度(2013年度)

【外部資金】
 研究代表

  • 科研費基盤研究(B):「東日本大震災の経験に基づいた持続可能なセーフ・スクールモデルの創造」
  • 日本安全教育学会特別委員会:「持続可能な地域減災社会の構築を目指した災害安全教育モデルの開発と実践に関する研究」

 研究分担

  • 科研費基盤研究(B):「災害復興における計画策定とその実装に関する国際比較研究」研究代表者:小野田泰明(東北大学)
  • 科研費基盤研究(B):「個人世帯の地震災害時生活継続計画の提案とその作成支援に関する研究」研究代表者:岡田成幸(北海道大学)
  • 科研費基盤研究(B):「東アジア等との関連性を踏まえた日本の防災・減災教育の展開と課題」研究代表者:藤岡達也(上越教育大学)

【東北大学災害科学国際研究所特定プロジェクト研究】
 研究代表(拠点研究)

  • 「学校の災害危機管理の高度化に関する総合的な調査研究」

平成24年度(2012年度)

【外部資金】
 研究代表

  • 科研費基盤研究(B):「東日本大震災の経験に基づいた持続可能なセーフ・スクールモデルの創造」
  • 日本安全教育学会特別委員会:「持続可能な地域減災社会の構築を目指した災害安全教育モデルの開発と実践に関する研究」

 研究分担

  • 科研費基盤研究(C):「重層的リスク・コミュニケーションを基盤とする防災まちづくり」研究代表者:増田 聡(東北大学)
  • 科研費基盤研究(B):「東アジア等との関連性を踏まえた日本の防災・減災教育の展開と課題」研究代表者:藤岡達也(上越教育大学)

【東北大学災害科学国際研究所特定プロジェクト研究】
 研究代表(拠点研究)

  • 「学校の災害危機管理の高度化に関する総合的な調査研究」

 研究分担(共同研究)

  • 「災害時における避難所運営システムモデルの構築」研究代表者:水田恵三(尚絅学院大学)
  • 「大規模災害に対する保健医療災害対応マニュアルの整備と標準化に関する研究」研究代表者:上原鳴夫(東北福祉大学)
  • 「日台における災害教育に関する実証的研究:3.11を教訓にした感染症教育プログラムの検討」研究代表者:坪内暁子(順天堂大学)
  • 「発達障害を持つ子のための防災教育および防災対策」研究代表者:堀 清和(太成学院大学)
  • 「心の復興-「ことばの移動教室」による教育実践-」研究代表者:小泉祥一(東北大学)
  • 「竜巻等突風災害に対する個人および行政レベルの対応マニュアルに関する研究」研究代表者:植松 康(東北大学)
  • 「教員養成における防災教育に関する研究」研究代表者:村山良之(山形大学)

平成23年度(2011年度)

【外部資金】
 研究代表

  • 科研費基盤研究(C):「自然科学と社会科学の融合に基づいた災害安全教育モデルの創生」
  • 自然災害研究協議会(東日本大震災に関する研究課題):「東日本大震災における学校安全と防災教育に関する総合的調査研究」
  • 日本安全教育学会特別委員会:「持続可能な地域減災社会の構築を目指した災害安全教育モデルの開発と実践に関する研究」

 研究分担

  • 科研費基盤研究(C):「重層的リスク・コミュニケーションを基盤とする防災まちづくり」研究代表者:増田 聡(東北大学)
  • 科研費基盤研究(B):「東アジア等の自然災害に関する防災・減災教育についての日本の教育貢献可能性」研究代表者:藤岡達也(上越教育大学)

【東北大学防災科学研究拠点(総長裁量経費)】
 研究代表

  • 「東日本大震災における学校安全・防災教育に関する課題調査」

※平成22年度以前の研究プロジェクトについては割愛させて頂きます。