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令和5年度(2023年度)

修士論文

酒井悠里 「仙台市における分譲マンションの防災力の特性評価」
鈴木貫太「広域防災拠点と道の駅の協働による災害支援の多様性」

卒業論文

久保公佑「都市直下型地震時における医療救護所のあり方に関する研究」
佐藤奨真「仙台市における帰宅困難者対策の現状とその地域特性の評価」

令和4年度(2022年度)

修士論文

五十嵐凜「東日本大震災被災地における人口動態と学校経営に着目した持続可能な地域再建に関する研究ー名取市閖上地区を中心とした分析と評価ー」

卒業論文

嶋田瑠美子「東北大学附属図書館本館における貴重図書の地震被害の実態把握」

令和3年度(2021年度)

修士論文

周 晋「過疎地域における風水害のレジリエンス定量評価に関する研究」※9月修了

加賀谷碧「学校運営体制から見た地域に根差した防災教育の持続化に関する研究」
佐藤美樹「大規模災害時における妊産婦・乳児の支援及び分娩受入に向けた災害対策に関する研究」

卒業論文

酒井悠里「仙台市のがんばる避難施設に着目したマンション防災力に関する研究」

令和2年度(2020年度)

卒業論文

熊谷隆正「災害発生後の教育機能継続観点による日本の災害対応評価」
五十嵐凜「名取市閖上地区における持続可能な地域再建に関する研究」

令和元年度(2019年度)

修士論文

佐久間友梨「福祉避難所における要配慮者の収容力に関する研究」

卒業論文

加賀谷碧「学校現場における系統的・体系的な防災教育の展開に関する基礎研究」
佐藤美樹「母子福祉避難所における災害対策の実態と今後の方針に関する研究」

平成30年度(2018年度)

修士論文

小野寺凜成「長期的視点を踏まえた木造住宅の耐震改修促進に向けた連繋型政策モデルの提案」

卒業論文

武石夏来「BCPに基づく学校の教育機能継続に関する基礎的研究」
奥谷将也「震災関連死のリスク低減のための避難所内の機能配置に関する基礎的研究」

平成29年度(2017年度)

修士論文

桜井梨那「地震災害時における指定避難所への避難者抑制に向けた目標設定に関する研究」
(英訳)STUDY ON GOAL SETTING FOR RESTRAINING PEOPLE FROM EVACUATING TO A DESIGNATED SHELTER AFTER AN EARTHQUAKE DISASTER

卒業論文

佐久間友梨「災害時要援護避難者数の推定による仙台市の福祉避難所の評価」
(英訳)Evaluation of welfare shelters in Sendai City by the estimation of the number of vulnerable evacuees in disaster.
三品槙一郎「家財の転倒防止器具補助金の利用による予測被害額の低減効果に関する研究」
(英訳)Study on the reduction effect on predicted damage by using fall prevention equipment subsidies of household properties.

平成28年度(2016年度)

修士論文

木村宇応「平常時と災害時の防災行動の要因分析に基づいた大地震に対する住民の災害対応力に関する研究」
(英訳)STUDY ON RESIDENTS’ DISASTER FLEXIBILITY ABILITY TO LARGE-SCALED EARTHQUAKES BASED ON FACTOR ANALYSIS ON DISASTER ACTION AT NORMAL AND DISASTER PHASES.

卒業論文

小野寺凛成「地区特性と改修確率を考慮した木造住宅耐震診断評点の適正な目標値の提案と意思決定支援手法の開発」
(英訳)Proposal on appropriate target levels of seismic capacity of wooden houses by considering district characteristics and promotion of retrofit and development of decision support method for local residents.

2017年日本建築学会優秀卒業論文賞受賞 

  論文名:「地区特性と改修確率を考慮した木造住宅耐震診断評点の適正な目標値の提案と意思決定支援手法の開発」

平成27年度(2015年度)

修士論文

濵岡恭太「東日本大震災における仙台市の避難実態に基づいた避難者発生ポテンシャルの評価」(英訳)EVACUATION OF SHELTERING POTENTIONAL BASED ON ACTUAL BEHAVIOR OF RESIDENTS IN THE 2011 GREAT EAST JAPAN EARTHQUAKE

卒業論文

桜井梨那「大型商業施設から発生する避難者の指定避難所へ与える影響と対策」

(英訳)Impact of evacuees’flow large commercial buildings to designated evacuation centers and its countermeasures

 鈴木裕陽「首都直下地震を想定した応急仮設住宅の供給対策に関する定量的評価」

 (英訳)Quantitative assessment of countermeasures for supplying termporary housing against the Tokyo Inland Earthquake

平成26年度(2014年度)

修士論文

谷端勇紀「東日本大震災時の仙台市における避難者の発生要因に関する研究」

卒業論文

木村宇応「避難者数時刻変動の推定による仙台市の避難所の定量的評価と対策効果」

 2015年日本建築学会優秀卒業論文賞受賞 

 論文名:「避難者数の時刻変動を考慮した避難所負担の定量的評価と対策効果-仙台都市圏の避難所を例に-」

 夫馬千尋「仙台市自主防災組織における地震災害対応力の時系列変化に関する研究」

平成25年度(2013年度)

修士論文

戀水康俊「東日本大震災における避難者推移のモデル化による避難者推定手法に関する研究」

卒業論文

鹿志村美帆「仙台市における地域防災力の高度化に関する基礎的研究」

濵岡恭太「『災害復興教育プログラム』の教育的効果に関する研究」

平成24年度(2012年度)

修士論文

濱崎喜有「悉皆調査データに基づく東北地方太平洋沖地震の建物被害関数」

卒業論文

川上珠代「仙台市の自主防災組織における地震災害対応力に関する研究」

 小浜 卓「津波浸水域における学校施設計画の現状と今後の方策」

 谷端勇紀「東日本大震災における避難者の地域特性評価に関する研究」

平成23年度(2011年度)

修士論文

昆野辰樹「東日本大震災での実態を考慮した仙台市における福祉避難所計画に関する研究」

卒業論文

戀水康俊「東日本大震災における仙台市の避難所実態に関する研究」

 長井 聡「地震保険制度に着目した日本の財政状況と地震リスクの関連性に関する基礎的研究」

平成22年度(2010年度)

修士論文

菊地重信「地震時の室内空間における災害時要援護者を考慮した負傷者発生予測手法に関する研究」

卒業論文

青島昂大「大崎市の自主防災組織を対象とした災害対応力に関する研究」

 濱崎喜有「地震リスクの医療圏格差を考慮した宮城県の災害医療計画に関する研究」

平成21年度(2009年度)

修士論文

塩田哲生「地震のリスク格差を考慮した地域防災力高度化戦略に関する研究」

卒業論文

江副麻美子「被災経験を考慮した地域コミュニティの地震災害対応力の地域特性に関する研究」

 昆野辰樹「地域性を考慮した防災教育支援システムの開発に関する基礎的研究」

平成20年度(2008年度)

修士論文

後藤和智「災害観を考慮した大学生の地震リスク情報の受容に関する研究」卒業論文

平塚裕樹「近年の地震災害における人的被害の特性分析」

 菊地重信「高層集合住宅の室内空間における地震被害対策と人的被害予測に関する研究」

 萩原駿也「想定宮城県沖地震を対象とした地域防災力の都市間格差に関する研究」

平成19年度(2007年度)

卒業論文

塩田哲生「想定宮城県沖地震を対象とした地域防災力評価手法に関する研究」

平成18年度(2006年度)

卒業論文

後藤和智「東北大学生の地震災害に対する危機管理プログラムに関する研究」

日下雅康「被害関数に基づいた木造建物群の耐力分布の地域間格差に関する研究」

平成17年度(2005年度)

修士論文

志賀俊輔「地震時の住宅室内空間における人的被害の評価手法と被害低減対策に関する研究」

卒業論文

藤原伸広「居住環境の変化を考慮した地震時における住宅内の人的被害評価に関する研究」

平成16年度(2004年度)

研究指導学生なし

平成15年度(2003年度)

卒業論文

志賀俊輔「2003年宮城県北部連続地震アンケート調査に基づく室内被害分析」

平成14年度(2002年度)

卒業論文

熊谷 恵「入力地震動の地域内格差を考慮した木造建築物群の耐震改修における費用対効果に関する研究」