
2026年8月23日
『防災地元学』が日本地理教育学会出版文化賞を受賞しました。
防災教育実践学分野の、小田隆史特任准教授(本務:東京大学大学院情報学環准教授)が編著者を務めた『防災地元学―地誌で読み解く災害の記憶と知恵』(大修館書店)が、2026年度日本地理教育学会出版文化賞を受賞しました。小田特任准教授は、防災地元学の考え方と地域知を探る方法、佐藤健教授は、地名に残された災害の痕跡や先人の知恵、仙台市長町・富沢地区での「ぼうさいまち歩き」の実践、桜井愛子教授は、神戸、米国ハワイ州、インドネシア・シムル島を事例とした多様な災害伝承とその持続可能性について、それぞれ分担執筆しました。